ipadmini6の画面保護フィルムはNIMASOが貼りやすくて最適解かも
せっかく買った新しい機種の保護フィルム。
うまく貼れなくて書い直したり、業者に頼んだり、諦めて気泡が入った状態や画面からずれて使っていませんか?
僕も結構失敗をしていて、もう次は失敗したくないと思い、今回色々調べてとっておきの保護フィルムを見つけたので紹介していきます。
日々の暮らしに発見を、だんなのコウです。
実は先月長らく使っていたipadpro(初代)を売って、ipad mini6に乗り換えました。
細かい理由は、また別の記事に書きたいと思いますが、大きな理由はM1 macbook airを購入して、proを持ち出さなくなったから。
キーボードを装着すると重さがairとそんなに変わらなかったんです。。。
ということで、mini6を使い始めたのですが最高ですね。まず、紙手帳を卒業できたので日々の持ち物が減りました。
ということぇ、新しい機種を買ったら保護が大事、ということで冒頭に戻ります。
購入したお店にある、フィルムたちでもいいのかもしれませんが1つ1つに拘りたい僕は、あれこれ調べて、今のところの最適解フィルムを見つけました。
NIMASOの保護フィルムのいいところ
僕が、選んだのがNIMASOというメーカーの保護フィルム。
とても綺麗に貼れて満足しています。
実際に購入、貼ってみていいな〜と思ったポイント
- 付属のガイドのおかげで圧倒的に貼りやすい
- 値段も1500円程度と割安
- 貼る際のキットが充実している
- 用途に合わせて4種類から選べる
とにかく貼りやすいのと、1500円での内容の充実さが素晴らしいと思いました。
正直、何か怪しいなぁ。でも1500円なら失敗しても大きな痛手じゃないかと思って挑戦。結果はいい買い物でした。
4種類から選ぶ、まずはここから
保護フィルムは、メーカーによって同じ商品でも光沢のあるもの、ないもの、手書き用のものなど種類があります。
僕は、普段から写真や動画編集をするので画質を損なわない「光沢」のものを選びました。
用途によって保護フィルムを使い分けると快適になる
メリット・デメリット
- 光沢のもの 画面の色を損なわない。指紋などが目立ちやすい、屋外の反射が気になるかも。
- 光沢のないもの(アンチグレア) 指紋などが目立ちにくい、屋外でも画面が見やすい。画面の色が実際と異なる。
- 手書き用 より紙の体験にこだわれる。タッチする感触が人によっては苦手かも。
それぞれメリットとデメリットがあるので、個人の使い方次第で選ぶといいです。
先に書いたように、写真や動画編集が大事なら光沢一択かなと。僕は今のところ、快適に使うことができています。
付属品や貼る様子
パッケージが高級感あります。質の高さを感じる。。。
付属品その1。白枠のものがガイド。
これを使うことで気泡が入ったり、貼り直しがなくなります。反射してるのは光沢の特徴。
付属品その2。アルコールやウェット紙。ホコリを取るシールがついています。それぞれの付属品自体は珍しいものではないけど、値段が安いとこの辺りが入ってなくて、別で用意する必要があったりもします。
ほこりを取るダスターシール。
アルコール、ウェット紙、このダスターシールで画面を綺麗にしましょう。
ここはさぼっちゃだめです。徹底的にやりましょう。
いよいよNIMASOの大特徴。この白枠ガイドをipadmini6につけるだけ。
あとは、この中に保護フィルムを貼るだけです。このガイドがあることで
ずれが無くなります。
貼った後は付属のこの子で気泡を追い出します。
これで完成!簡単じゃないでしょうか。
ちなみに今回、iphone13Proにも乗り換えて、
スマホもNIMASOのフィルムにしました!
使い心地
光沢フィルムの感想になりますが、適度にすべるので手書きも疲れにくいですし、懸念していた写真や動画の色も損なわないので、気に入っています。
貼りやすさと使い心地ならNIMASO
大切な機種の液晶画面が傷ついたり、割れたりすると修理だけで何万円とかかってしまいます。買い替えの時期ならまだしも、使い始めにダメにするとショックが大きいもの。
とりあえず貼っておくことがまずは大事な保護フィルムですが、きちんとしたものを選ぶと日々の使いやすさが快適になりますので、ぜひ参考にして取り入れて見てくださいね!
机まわりを整えるべくマイクも買いました。