【2024年6月最新版】 ipadmini6おすすめアクセサリーを紹介
ipad mini6を使っているユーザーさんってどのくらい今いるんでしょうか。
僕は、もともとipad proを買ったことからipadの生活を始めましたが、proを使うならmac book airでいいよねってなり、そのかわり書けるデジタルツールを求めてipad mini6になりました。
いかに良いアクセサリーを見つけて、快適に使えるかを色々試行錯誤してようやくひと段落したので(また迷走するかもしれませんが)、2024年6月最新版ということで、僕のアクセサリーや環境をまとめてみたいと思います。
ぼくが求めた環境
人によって基準がそれぞれ。それによってどういうアクセサリーを選ぶのか変わってくると思います。
僕が大事にしたことは次の4つ。
- 毎日持ち歩ける身軽さ
- 必要最低限
- さっと手に取り、パッと使える
- 見た目を損なわない
こんなところを意識していろんな方のyoutube動画やサイトも参考にさせていただきながら、選んでいきました。
2024年6月最新版 ipadmini6おすすめアクセサリー
ipadmini6ケース CASEFINITE the frost air
ケースに選んだのは、CASEFINITEのthe frost air。
とにかく軽い、背面のロゴを損なわない。
もともと、純正のケースを使っていましたが重たくないとはいえ、有ると無いとでは重さに差があって、気になっていました。
純正は、画面保護もしっかりできるので良いんですけど開く動作も煩わしくなり、思い切って無くしてみたところ、特に問題なく使えています。
ipadmini6 画面保護フィルム NIMASO ブルーライトカット ガラスフィルム
画面保護フィルムには、iphoneやapple watchでもお世話になっているNIMASO社のもに。
これまで使用していて品質に信頼を置いているので、とくに他と比較とかはしませんでしたが、しっかり保護してくれます。
それと、フィルムを貼るにあたって丁寧なガイドラインが付属していたりするので、綺麗に貼りたい方にもおすすめできる。
ipadmini6 ペン apple pencil 2
これも比べていません。なんというかマジックマウスにせよ、純正が一番なめらかだろうと割り切っています。
ipadmini6 ペン先 MEKO 金属製4個入り
以前、別のものを使っていたのですが耐久性がないのかすぐに破れてしまい買い替えを検討してたどり着いたのがこちら。
非常に描きやすくて、滑らかな書き心地を味わえています。あまりに滑らかなので、今の保護フィルムだと少し滑る。ペーパーライクフィルムに変えることを検討しています。
1年のメーカー保証付き。それとパッケージの箱もしっかりしているのも好きです。
ipadmini6 ペンホルダー drip Leather Apple Pencil Holder
レザーが好きな僕が探していたペンホルダー。これがなかなか好みの形がなくて、困っていたところ、dripさんにて発見。
apple pencil専用に作られたサイズは、ipadmini6にジャストフィットします。
うまいこと位置調整してつければ、pencilを充電してホールドもできます。
ipadmini6 Anker 610 Magnetic Phone Grip
電車移動の際や展示会などの立ってメモしたい時があって、取り入れることに。
iphone用なので自己責任になりますが、今のところ問題なく使えています。
机の上でもリングを立てれば、画面を起こせるので動画を見たりなんかもできて思いのほか活躍中です。
ipadmini6 卓上スタンド UGREEN スマホスタンド MagSafe対応
卓上でmacbookairの拡張モニターとして使いたくて購入を決めたのが、UGREENの卓上スタンド。カラーもスペースグレーよりでマッチすることもあって、こちらに決めました。
こちらもiphone用を使っていますが、問題なくしっかり固定されて使えています。
これに同梱しているマグネットをipadmini6につけて、anker 610Magnetic Gripを装着しています。
ipadmini6 キーボード ロジクール MX Keys Mini
家でも使っているキーボードを持ち歩くようにしています。
といっても僕の場合、出先でキーボード作業をするならmacbookairを持ち歩くのでほとんどipadmini6での出番はないので、もし必要な場面があるならって感じです。
もし僕が今から買うなら、2024年6月27日に発売となった同じくロジクール社の「KEYS-TO-GO 2」が本命かな。
快適なipadmini6ライフを最適なアクセサリーで
色々なアクセサリーが発売されていて、いろんな情報がありますが使い方によって求めるものは千差万別です。
動画を見るだけであれば、ペンもいらないですしね。
僕のように、読む、書く、動画を見るといったことを楽しみたい方には少しでも助けになればいいなと思います。
まずは、自分がこの道具を普段の生活でどう使いたいかを決めてみると良いかもしれません。