【瀬戸内海おすすめ旅】しまなみ海道の魅力とロードマップ
岡本 晃
Penful|ペンフル
岡山といえば、後楽園や牛窓のオリーブ園や蒜山の牧場とか自然が楽しめる場所が多いけど、
僕が中でも好きなのが、倉敷の美観地区。
情緒あふれる街並みは、普通に歩くのも楽しいけど、写真好きにもたまらない絶好のスポット。
歩いてみると、その魅力に改めて気づかされました。
倉敷駅から徒歩数分。
メイン通りを南に下ると、やがてその街並みが見えてきます。
メインの入り口。すでにエモい。
脇道にもショップがひしめく。まるで宝探しをする感じ。
広がる青と路面。暑い中でも人通りは途切れない。
人気の古民家カフェ 三宅商店さん
この日も暑い中、予約10組以上の行列ができてました。
待つ事30分、待った甲斐があるランチでした。
オススメは、三宅カレーと季節のパフェ。
特に、桃のフローズンパフェは絶品!
絶対食べるべき。そしてくつろぐべし。
夏野菜カレー
ごろっと入った白桃がたまらない。
オリジナルのマスキングテープやジャムは、お土産にオススメ。
他にも目をひかれるお店や思わずシャッターを切りたくなる風景が
あちこちに。
大原美術館
美観地区の1つの楽しみといえば、川下り。
一度行ったら、またふとした時に行きたくなる美観地区。
最近は、豪雨災害のこともあり観光客が寂しいようで。。
美観地区は、全然問題なく楽しめます。
ぜひ、遠慮して行くのをやめている方や行こうと思っている方は足を運んでみてください。
気持ちいいひとときがおくれるはずです。