30代後半から考えたい生活習慣をstonsからはじめてみる

大きく息を吸って、吐きたい。
いきなりですが、最近大きく深呼吸をしましたか?
30代後半になり、健康への興味や感心が増えました。
特に昨年、第一子を迎え自分が生き生きとしていなきゃという想いを強くしていて。
そういう意識が芽生えたときに生活習慣を見直すべく、以前購入して眠っていたstonというアイテムを引き出しから取り出した。
学生時代のころは、野球少年であり、バレーで青春時代を過ごし、時々水泳をしていた運動系男子だったので、その活動の中で体に大きく息を吸い込んで、吐くということをたくさんしていた。
旅とかに行けば、自然の中で綺麗な澄み切った空気を自ずと吸うのだけど、日常生活ではめっきりしなくなった。
大きく息を吸って、吐きたい。
だって気持ちいいから。
せっかく取り出したstonはバッテリー切れなので、久しぶりに公式HPを覗いたら新商品がでていて、まだ事業が継続されていたのでもう一度自分の生活に取り込むことにしました。

ston深呼吸サポートデバイス

発売されているデバイスは2種類
- 使い切りのスティックタイプ stons
- 充電式のカートリッジ交換タイプ ston plus
今回はスティックタイプを試しに使ってみたくて、stonsを購入。
初回購入3本1000円のサブスクというキャンペーンをしていたので、お得だった。
このサブスクは期間縛りがないので、合わなかったら初回で退会してstonplusに変更するつもり。
機能やデザインも嬉しいのがston
このデバイスを取り入れはじめた理由はいくつかあって
- ニコチン、タールが0。無害。
- カロリーや糖質も0。体重が気になるこの頃だけにありがたい。
- 6種類のフレーバーで楽しみながら続けれる
- 蒸気が見えづらく、周りに不快な思いをさせにくい。
- おしゃれなデザイン、持っているだけで気分もあがる。
こういったところから使っている。
あとは、コスト面をどう考えるかというところ。
様子を見て、長期的に取り入れるならやっぱりサブスクいい。
割引もきくので。
stonsかplus、どちらも中身のカートリッジは約400回吸える設計みたい。
とすると、Sの方がコスパがいい?ちょっと運用面含めて検討。


フレーバーは現在、この6種類。
カフェイン配合とGABA配合でそれぞれ3種類ずつ。
ここが気になるston
気になるところももちろんある
フレーバーは今後増えるのか
2020年ごろにはじめて使ってから4年。そこまで増えている様子がない。サブスクで突けるなら、今後も定期的に増えてもらえると楽しめる。
stonsの携帯時の衛生面
口に咥えるが特に蓋はないので、今は入っていたプラスチックのケースに入れているが毎回出すのはちょっとめんどくさい。そもそもこれであっているのかは謎。。。
ston plusは蓋があるので、そこは守れる。バックなどに入れる時気になる。

事業が継続するのか
そもそも単価がそこまで高くはないので、大きな損害はなさそう。ちょっと気になるけど、ほんとにちょっと気になる程度
使い方やわからないことがあったとき
公式LINEから定期的にお知らせがきたり、HPのQ &Aが充実しているのでここは安心。ちょこちょこ参考にさせてもらっている
30代後半の生活を見直すきっかけをstonではじめる
冒頭にも書いたように30代後半からの生活習慣の見直しは自分が40代、50代以降に大きく影響してくるんだろうなぁと漠然と感じています。
先日、阿佐ヶ谷に唯一生き残っている豆腐屋の店主があまりに若々しく年齢を聞いたら70代で。自分もこんな風でありたいと思ったのです。
健康は、崩すのは簡単。治すのは難しい。
stonでなくてもいいので、なんらかで生活習慣を見直すきっかけを考えてみてはという記事でした。
