【すでにブーム??】ちょっといい日を美味しいお茶の[tto]で。
変なことを書きますが、この33年間実に多くの量のお茶を飲んできました。
おそらく僕の場合、一番飲んできたのは麦茶な気がします。
学生時代、バレーボールや野球をしていたんですけどそういえば大抵麦茶だったんですよね。
あれって、なんでたろうなって思った時に「手に入りやすい「わりと安価」「手軽に作れる」って理由であったんじゃなかろうかと、
勝手に推測しました。
理想は、アクエリアスとかポカリスウェットとかスポーツ飲料水なのかもしれないけれど、ちょっとコスパを考えると違ったのかな〜。
その辺りは、マネージャーさんに委ねていたので特に気にしていなかった。
という、話を経てですがコーヒーが好きで、先日ブラザーコーヒーさんへの愛を語った記事を投稿していますが、並行して、お茶を我が家にお迎えしました。
播磨屋茶舗さんってご存知ですか?
僕も出会ったのは最近ですが、ツイッターで茂木さんのツイートを見たのがきっかけで知りました。
この投稿を見て思わず、コメントしたところ播磨屋茶舗の赤松さんからデザインのコンセプトを教えてもらいました。
はじめまして、播磨屋茶舗の赤松です😊
デザイナーさんに、ゆるいのに安っぽくない絶妙なラインを表現して貰いました^ ^— 赤松佳幸 | アトツギ (@a_harimayachaho) November 25, 2021
このやりとりで、僕が持っているお茶に対するイメージが変わり、すごく興味をそそられました。
ちなみに播磨屋茶舗さんは、創業から73年。日本茶の製造と販売をされています。
会社の案内によると、独自の技術のティーバック加工で高品質・低価格での提供を実現しているそうです。
この独自の技術を知りたいというか製造工場見に行きたい。。。
工場や職人さんの写真撮るのが好きなんですよね。
これからの世代に愛されるブランド「tto ティートゥ」
パッケージの印象、ツイッターで絡んできてくださるフットワークの軽さでどういう会社か調べると、創業して73年という歴史を重ねているお茶屋さんでした。
そして次世代の方々に、お茶を気軽に楽しんでもらいたいという思いで立ち上げたブランドが「tto ティートゥ」ということを知った。
ちょっと話は脱線するかもしれませんが、「本当に良いもの」って実はたっくさんあって、でも今のメイン消費者である世代に
うまく届けれていないことって多いような気がします。
インテリアが好きな僕なんかは、もっとこの家具メーカーうまくブランディングすれば、もっと多くの方に手に取ってもらえるのでは?って思うこともしばしば。
そんなこともあって、播磨屋茶舗さんが描かれたブランドは「お茶のイメージを一新させるもの」だ、って感じちゃいました。
ってことで、気付けは購入ボタンをポチりと。
色々な味わいで楽しむ
tto は現在、5種のラインナップ。
・RESET TEA・・・・・リセットしたい時のとうもろこし味
・ZZZZ TEA・・・・・・安らぎたい時のルイボスティー
・REFRESH TEA・・・・香りが自慢のジャスミン茶
・GOHAN TEA・・・・・ごはんがおいしくなる緑茶
・VIT-C TEA・・・・・・ビタミンCたっぷりの柿の葉×ほうじ茶
気になる味はありましたか?
僕は、最初はどんな味かわからなかったのでとりあえず、
で味比べをしてみました。
その後、一つの味をまとめ買いしてもいいかもですね。
次に気になったお茶とこんぺいとうのセット
この KONPEITTO というセット。
ホームページにも書いてあるけど、ミレニアル世代へのお茶請け(おもしろい。。)を狙ったセット。
金平糖は、佐々木製菓さんの90周年記念で作られた金平堂というブランドになっていて、コラボセット。
僕は全然お茶業界は無知ですが、なかなか攻めているんじゃないでしょうか。
可愛らしいデザイン性のあるパッケージやユニークな商品開発に僕は弱い。
見つけたら、とにかく買ってみる、味わってみる、良かったらリピートしてる。
こうして、記事に書いているのはリピートしているからです。
かんたん、おいしい、ヘルシーで始める整う生活
最近、やたら色んなカフェや珈琲豆のお店に行って自宅で飲むほどコーヒーにハマっている僕でも、たまにはというか、ずっとコーヒーばかりは飲めない。
もうちょっと優しい味というか、ほっこりしたくなるものを口が欲する時がある。
そんな時に、お茶という選択肢を取り入れてみてよかったのが実感値。
よかったら、みなさんの家庭にも一度迎え入れてみてはいかがでしょうか。
あー、お茶を飲むのに良い器が欲しいな。。。。
注文はコチラから
撮影で使った機材
FUJIFILM
X100V
あと、最近買った外付けSSD