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【自由が丘のおしゃれなカフェ】ONIBUS COFFEEが心地よかった。

岡本 晃
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ONIBUSってポルトガル語で「公共バス」っていうらしいです。

いきなり何の話かって思われたと思いますが、今回訪れたONIBUS COFFEEさんの名前に込められた意味を一言で

表すものです。

コーヒーで人と人を繋ぐという想いのもと営業されており、実際30分ほどの滞在でしたがその雰囲気が店内からも

感じられる、そういうお店でした。

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2022年4月1日オープン!

自由が丘の駅から東側に行くと、ダルトンというインテリアショップがあるのですがその向かい側にお店があります。

自由が丘駅から徒歩5分ほど。

お昼過ぎに行った時には、店内の席は埋まっていたので今回は外に設けられたベンチに腰掛けてカフェラテをいただきました。

店内は、木目調を基調とした設えでヴィンテージ感のある建具やアルミフレームの枠など異素材を合わせた作り。

朝や夕方に行くと、気持ちいい光を一緒に楽しめそうです。

自由が丘店をはじめ、海外進出もされている。

まだまだ東京のカフェ事情に追いついていない僕ですが、ざっとホームページを拝見したところ、

八雲や中目黒をはじめ、奥沢など都内に複数あり、ホーチミンにも出店をされています。

向こうのコーヒー文化事情とかってどんな感じなんでしょうね。

前に焙煎士の話を聞いたところ、日本人のコーヒー豆の消費量は世界の4位だそうです。

メニューはドリンクからフードまで充実

今回僕は、カフェラテのアイスを注文。

すこし果実味のある飲み物でしたが、クセも強くなく飲みやすい一杯でした。

ケーキやお菓子、ランチはハンバーガーなどあって充実しています。

特に、ハンバーガーは恵比寿などにお店を構える「BURGER MANIA」さんが監修されているので、今度食べにいきたいと思います。

実は先日、こちらのハンバーガーは食べに行っててとっても美味しかったです。

いや、ハンバーガーブームが個人的に今来ています。。。

駅徒歩圏内でホッとした時間を過ごすなら

第一印象は、とっても入りやすいお店だな〜って感じたくらいアットホームなお店です。

勝手な偏見をあえて言葉を選ばず言うのなら、おしゃれなお店って結構入りにくかったりするんですよね。

ハードルが高いといいいますか。

その点、ONIBUS COFFEEさんはスタッフの方の挨拶やレジでの接し方など柔らかい物腰があり、勝手に親近感を持ってしまいました。

店内を見渡すと、お客さんの層も幅広くってそれも納得してしまいました。

また行きます。

よかったら、皆さんも訪れてみてくださいね!

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ABOUT ME
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Photographer|インテリアが好き|2DKのお家で奥さんとフクロモモンガ2匹で暮らしています。
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